【道糸いろいろ】最近私が実際に使用したラインの感想文。【ラインあれこれ】

まいどです。

あったかくなって来ましたねー。
チヌさんもボチボチ産休かな。。

はい。私。基本道具は実際に色々使ってみてそして比べてから判断したいタイプ。
新しい道具を使うのは中々億劫になりがちな部分も有るのですが、
一歩踏み出す勇気で百歩先に行ける事も有り。。

まー。好奇心が強いだけなんですがね。。

良いと言う意見が多くても私にはしっくり来なかったり、
イマイチやでー!と言う意見が多い道具が私には良かったり。。

でも。。こんな事言うとなんですけど。。

ほんとにその道具が良いと思って人に勧めてるのか??
それとも自分がお気に入りの道具を人にも良いと言って欲しいのか??

趣味の道具は後者が多い気がします(笑)

あ。商売は抜きの話です。。

さてさて。本題のライン。糸ですが、
落とし込みにはナイロン、フロロカーボン、PE、
この3種のラインが一般的に使われてます。

ナイロン派、フロロ派、PE派、3種使分け派。
すべてのラインにメリットデメリットは有りますので、
状況によっての3種使い分け派も結構居ると思います。
私も使い分けタイプ。
まー。ナイロンはほとんど使わなくなりましたが。。

例え話ですが、ソルトルアーの世界はほとんどPE?だと思うのですが、違うのかな?
これはソルトルアーでの使い勝手はPEが良いからなんでしょうね。

落とし込みは目印、ヘチ、前打ちと釣り方が色々有るからと言う理由とともに、
アタリの取り方、アワセ方、落とし方等の釣り方が人により全然違う事もあるので、
選択するラインの種類も人により釣り方により様々なんでしょね。
勿論ストラクチャーや壁やテトラとフィールドや、
そして天候によっての使い分けもしかり。

私が教えられるがままナイロンラインで落とし込みを始め。。
昔ルアーフィッシングでフロロやPEを使った事がある経験から。。
ナイロンのデメリット?も感じ始め。。
人が使う他のラインで釣らせてもらったりして。。

他のラインも使ってみようと思い、サンプルは少ないですが使ってみた感想などを少々。
経験もサンプルも浅いですが参考程度になればと思います。

釣りに限らず道具はなんでもそうだと思うのですが、
それしか使った事無いのにこれ良いよ!な意見は??ですし。。
比較してみないと良いと判断は出来ないですしね。。
道具は日々進歩ですし。

まー。基本は身体を道具に合わすタイプなので、
道具なんて何でも良いやって部分も無きにしも非ずですが。。

それを言っちゃブログも台無しだ(笑)

長い前置きでしたが。。ただのライン使用の感想です。。
そして字ばっかりです(笑)
字嫌いな人は酔うかもな(笑)

ではどうぞ。

ラインシステム 黒鯛チヌ サスペンド【ナイロン】(目印で使用)

サスペンドタイプと有りますが。。言われればサスペンドかな?って感じ。
ナイロンラインは素材では無く、
表面加工などでフロートタイプやサスペンドタイプを作っているので、
そんなに劇的に浮くな!沈むな!っていうのは無いと思います。。私感ですが。
水切れが良いので沈みやすく、
水中では比重の関係でサスペンドっぽいのかな?と言う感じです。

感想は。。まー。普通のナイロンライン(笑)扱いやすいです。。

強さは結構強い感じします。
色がホワイトなのですが予想以上に視認性良しです。
海面に泡がブクブクの場合は完全に一致して見えませんが(笑)

値段も安いですし100m巻きですが中身は50m×2になっているので
そんなにラインの長さ要らない落とし込みには重宝します。

デュエル スーパーエックスワイヤー4【PE】(前打ちで使用)

スパイダーマンの技みたいな名前ですな。

前打ちでPEを使ってみようと思い買ってみました。
と言うのもテトラでは魚に先手取られるとかなり不利なので。。
テトラでのナイロンは伸びが結構不利に働く事もあります。。
(ナイロンは伸びる性質がバネの役割をしてバラシ難いと言うメリットは有ります)
感度が良く伸びのほぼ無いPEで捕獲率アップを目論んで。。

テトラ前打ちと言う事で、根ズレ耐性を意識して4本組み、表面加工、太い目。
視認性、ハリとコシがしっかりしている点などを考慮してライン選び。。

と言ってもPEは山ほど種類が有るので選びきれません(笑)

試験的にテトラでPEを使ってみようって事だったので、
値段の安かったこれを使ってみました。

ハリとコシは結構な有りでラインがパリッとしてます。ラインがピンと立ちます。。
昔のPEはフニャフニャと言うイメージだったので表面加工すげー!て感じ。
とは言ってもPEですからラインを曲げると復元性はほぼ無いです。

視認性は色付きラインで透過性の無いPEなので、
蛍光カラーでは無いのですがなかなかの見やすさです。

良さげやなーとテトラで使いましたが。。
私感はうーん。。一長一短て感じでした。

まずPEの軽さ(比重0・97)が災いして仕掛けが穴になかなか入って行きません。。
初使用の日は爆風だったのも有りますが、波風があると落とし難い。。
普段より重い錘を使うと良いですね。。

そしてよく言われるPEの弱点根ズレ耐性については太い糸(4号)
を使ったせいも有る?のかも知れませんが、
テトラに擦れてもすぐラインブレイクに繋がる感じはしませんでした。
ラインの表面加工のおかげも有るでしょうけど。。

感度はもちろん抜群です。手元にビンビン来ます。
ただしラインにテンションがある程度掛かっている場合のみ。
糸フケがいっぱい出てると手元感度は皆無です。
ナイロンやフロロだと糸がフケてても手元にシグナルは多少来るんですが。

魚を掛けてからの優位性は素晴らしいです。
主導権を全く与えないと言って良いほど。。
パワフルだろうが年無しだろうが関係無し。。
瞬殺です(笑)

一定の条件化ではテトラで最強かも?
爆風や荒れてる時はかなり仕掛け捌きが難しくなります。
魚からも良く見えるようなので、透けてる時も不利になるかもですね。

サンライン シューター FCスナイパー BMS AZAYAKA
【フロロ】(前打ち、ヘチで使用)

シューターでスナイパーしかし鮮やかとめんどくさそうな奴っぽい名前です。

バスフィッシングなどでは当たり前のフロロカーボン(以下フロロ)ですが、
落とし込みの道糸としてはマイナー?ですかね?
このラインの特徴は透明なラインがベースで、途中にカラーマーキング部分があります。

フロロと言えば。。

そう皆さんハリスとしてお使いですよね。
根ズレ耐性(表面強度の高さ)や潮馴染みの良さ(比重の高さ)で
ハリスとして優秀なラインです。
・・・それってテトラ前打ちでは道糸としても優秀や無いの??
と思いフロロの道糸を探すも。。

視認性に優れる蛍光色などのラインがあまり無い。。

そうなんです。フロロは素材の特性として、
ナイロンのように原料から着色する事が難しいらしく
(出来るのかも知れませんがデメリットなど有るのかも?。。)
後から着色する方法がメインみたいでなかなか鮮やかな蛍光色を着色し難いみたいです。

結構綺麗な発色のフロロもたまに有るのですが、
テトラ前打ちで安心して使えるほどのサイズの製品が無いのです。

色々探してる時に見つけたのがこのライン。
カラーマーキング部分は色が薄く透過しているので視認性悪いように思いますが、
太陽光の下で偏光グラスを通して見ると。。
結構くっきりで十分実用レベルです。

目印の蛍光パイプも偏光グラス通すと良く見えますがあんな感じ。

そしてこのラインの最大の利点。。

私が使用してるのを見てかの有名なチヌ落とし込みブロガー
くろこう.net
野々宮氏も使ってみて述べてますが。。

さて、今週は西宮帰省週です。昨夜から帰って来ました。テトラ前打ち用に新たな道糸投入!新名神が開通した効果は絶大のようで、金曜の夜にもかかわらず山陽道はとても空いていて快適でした。これまでは混雑していた西宮名塩SAも閑散としていました。この調

道糸~ハリスを通しで使える。

そうです。ラインの透明な部分をハリスとして使います。

これ。私や野々宮氏のような短時間釣行メインの者には非常にありがたい。。
仕掛けを作る時間て慣れても意外と時間食うものです。
そしてテトラ前打ちではラインはかなり消耗品。

このラインだとハリスに傷が入ったりしても、
傷の入った部分を切ってまたすぐハリを結べばOK!!
そして結び目が1つ減る事で仕掛けの強度アップにもなります。

PEほどでは無いですが、フロロはラインの伸びも少なく感度もかなり良いです。
先手を取りたいテトラ前打ちには伸びの少なさが非常に有利な点だと思います。

と言うのも。。

前打ち竿。結構穂先から2番にかけては柔らかいですよね。
この柔らかい穂先がチヌさんの食い込みの良さに繋がるのですが、
掛けてチヌさん突っ込むともちろん良く曲がります(笑)
この曲がる穂先分のラインが狭いテトラの中で移動?する訳で。。
尚且つナイロンラインだとここに伸びる分が加わります。
たいした長さではないのかも知れませんが、
テトラの中は例え50cmの突進でもラインブレイクの可能性大ですから。

伸びの少ないPEやフロロはかなり有利だと思います。
実際ナイロンを使わなくなってからラインブレイクかなり減りましたし、
ファイト時間もかなり短くなりました。

まー。面白み?と言う点ではヒリヒリ感が薄まるのは確実ですが。。
ラインブレイクでバラスのはチヌさんにも忍びないですし。。
精神的にも良くないですから(笑)

大分脱線しましたが。。

このライン。テトラ前打ちにはかなり良いと思います。
フロロの潮なじみの良さ、ハリ、コシの強さがテトラの複雑な穴に仕掛けを入れやすく、
伸びの少ない特性により感度も良く先手をを取りやすい。
ラインに色の付いていないクリア部分が有るために
視認性は良いとは言えませんが十分実用レベル。

デメリットはフロロ特有のハリ、コシの強さが太めのライン使用の場合
リールへのなじみが悪くライントラブルも有る点です。
(パラパラとリールからラインがほどけ落ちやすい)

私は最初16lb(約4号)を使いましたが強度的にも問題無さそうなので
12lb(約3号)に落としました。これによりライントラブルも減りました。

価格もお手頃で太さも2LBから20LBまで有りますし、
良い感じだったので細いサイズでヘチにも使っています。

潮の流れの速いストラクチャーなどで使用してますが、
かなり落としやすく捌きやすいです。
ライン自体が重いのでふわふわ釣法には向いてない感じですが、
真冬の底まで急降下爆撃のようなヘチ釣りには最適ですね。
感度も良いので深タナのアタリも取りやすいです。

ヘチにはフロロが有ってるなーと思った一品。

VARIVAS 黒鯛スペシャル チヌ落とし込み【PE】
(目印、ヘチ、メジヘチで使用)

落とし込み用?のPEラインですが。。
何が落とし込み用なの?と思うくらい普通のPE(笑)
ハリとコシも程々でラインの軽さも普通のPE。
強風下はやはりラインの軽さが邪魔をします。
カラーリングが白とオレンジの縞々でこれは結構見やすくアタリも取りやすいです。

このカラーリングが落とし込み用?なのかな?

まー。可もなく不可もなく。普通に使えるPEラインですが、
強風や荒れには弱いです。
基本少し重めの錘を使う方が良いですね。

軽い錘でふわふわ落とすのにはラインの浮力が良さそうにも思いがちですが、
防波堤に当たる潮や風、2枚潮に翻弄されやすく逆に際をキープし難いです。
タナが深いときは仕掛けが浮き上がり易いですし。。

値段が安いのは○ですね。。

よつあみ G-SOUL OHDRAGON(オードラゴン)
【高比重ハイブリッドPE】(ヘチ、メジヘチで使用)

エグザイルの親戚みたいな名前ですな。。
エグザイルとか全然知らないんですけど。。

ヘチやメジヘチで上記のPEを使ってたのですが、強風に煽られたり、
ラインの浮力がフォールの邪魔をしてるな?って感じる時があり、
錘を重くすれば緩和されるのですが、
空中に有るラインはワンテンポ遅れる感じがダルくて。。
もう少し重いPEが有ればなと思ってた時に見つけたので買ってみました。

重いです。水にスッと馴染んでいきます。
強風下でもしっかりと仕掛けの方向を捉えて追従していきます。
これは良いかも。
特にディープエリアで深タナを狙う際にストレス無く落とせます。
ライン特性か表面加工かハリが有る。。と言うよりラインが曲がらない(笑)
ちょっとクセのあるラインなのですが慣れるとこの重さと硬さは良い感じ。
水中の仕掛けから真っ直ぐにラインが伸びる感じはPEと言うよりも
フロロに近い感じが有りました。

これ有りだな。。と思い使っていましたが。
夕方になり周りが少し暗くなってくると。。

ラインが見えん(笑)

グリーン系の色がメインで途中レッド系のマーキングが有るのですが、
どちらもダーク系の色調なので光量が落ちてくると結構見え難いです。
ラインの動きで仕掛けの方向やアタリを取る事が多い落とし込みでは
かなりマイナスポイント。
蛍光カラーでもないので、昼間でも潮が泡立ったり緑系の潮の色だと結構見難いです。

ライン自体は良い感じなのですが。。
カラーが残念ですね。。
まー。落とし込み層ターゲットのラインや無いですしね(笑)

黒鯛工房 THEヘチ HYBRID/
THEヘチ HYBRID 1ヒロマーク【高比重ハイブリッドPE】
(目印、ヘチ、メジヘチで使用)

PEとエステルのハイブリッド高比重PEラインです。
最初にネタバラシですけどこれ。。

メッチャ良いです。

周りで使ってる人も多く、評価が高いので気にはなってたのですが。。
いかんせんその価格がネックでなかなか手を出さなかったのです。。

そんなに良いのか?と
よくよく調べて見ると比重が1.12。。早く気付けよと。。
ナイロンラインに近い感覚で落とせるのでは?と使ってみました所。。

メッチャ良いです(笑)

上記のオードラゴンほどでは無いのですがやはりラインの比重が有るので
風や波にも煽られにくく、ナイロンラインに良く似た感じで仕掛けを捌けます。

ハリとコシは程々でどちらかと言えばしなやか系かな。
落とし込みでのPEは最近のコーティング系PEのような、
ピン!とハリの有るPEの方が使いやすいかなと思っていましたが、
高比重PEでの落とし込みはしなやかな方が私は使いやすい感じです。

特に潮が速い時や、2枚潮や複雑な流れ方をする場所では、
狙う場所の潮上から仕掛けを流して行ったり、
流れを利用したり、下の潮を掴んだり、潮の流れの変わり目を利用したり。。
そう言う場合しなやかさが味方をして上手くカーブ?させて落として行ける感じです。

蛍光カラーでラインの視認性も抜群なのですが。。

なんなんこの色落ち?

と言うくらい色落ちが激しいです(笑)
塗料が粉になりガイドに着くくらい(大げさではなくマジです)

このリールの真ん中辺りのラインが白っぽくなっているのですが。。
数回釣行の使用頻度でこの色落ちです。
(写真だと分かり難いですが実際はもっと白くなってます)

後から発売された1ヒロマークの方は1ヒロごとに3段階の黒のマーキングがして有り、
深さやタナが分かりやすく重宝します。。

あと私は目印仕掛けはPEラインの目印仕掛けも使うのですが、
このラインを目印の仕掛け糸に使うと捌きやすさや抵抗などが丁度良い感じです。
(あくまで私は!ですが。。)
この場合は前から販売しているこの単色のタイプが良いのですが。。

もう製造していないのかな?あまり売ってないんですよね。。

このライン。。ネックは価格の高さと色落ちです。。
PEなので耐久性良く長く使えそうなのですが、
色落ちが激しいので視認性を優先してその部分を切って使う事が多くなり。。
コストパフォーマンスはかなり悪いですね。

まー。それを補って余るメリットが有るので使います。。

番外編 デュエル ARMORED F+(ハイブリッドPE)

ベイトリール用として購入したPEとフロロのハイブリッドラインです。
比重1.0と普通のPEよりやや比重高めでハリやコシも良い感じ。。
風の影響も少なそう。。
黄色はカラーも見やすくヘチで使うと良さげかも?
そのうち使ってみようかなーと。。

その他気になるライン達。

ダイワ エメラルダスセンサーSSIII+Si(高比重ハイブリッドPE)

PEとエステルのハイブリッドラインで、
比重が1.1とナイロンに近く、オレンジカラーが見やすそうです。
太さが0.8号までしかないのでヘビーなストラクチャーには向いて無さそうですが、
オープンな垂直壁エリアなら良いかも?です。


サンライン 黒鯛ISM へちフロロ NextGen(フロロ)

そのまんまのネーミングヘチ用のフロロ。
上記のFCスナイパーBMS AZAYAKAと同じメーカーで同じ様な構造ですが、
このラインはマーキング部分だけ号数が1サイズ太くなってます。
これが抵抗となり落下速度のコントロールを。。と書いて有りますが。。
どうなんでしょうね?
サイズも3号まで有るので前打ちにも良さそうですね。


黒鯛工房 THE 黒鯛フロロ(フロロ)

このラインも周りの評判は結構良いですね。
蛍光カラーのフロロは他にも有りますが、
落とし込みに使えるサイズのラインがあまり無いのです。。
このラインは1.5号、2号、2.5号のサイズ展開。
その辺は痒い所に手が届く黒鯛専門メーカーですね。

あー。しかし。
釣りは色々魅力的な道具が有り過ぎますな。。
まー。それも釣りの魅力の1つですし。。
ただの無駄使いって言われれば~ハイそれまで~よ~(笑)

おわり。

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コメント

  1. コーギー より:

    初めまして(^^)初コメントさせて頂きます。
    私は落とし込みを始めて半年ほどの若輩者です。
    福井県で活動しているのですが、防波堤にはテトラが必ずと言って良いほど入っていて、ヘチ、目印ができるポイントはあまりありません
    ならテトラ前打ちに手を出してみるか!となり、こちらの記事を参考にさせていただいてます!
    まだ落とし込みを通じて1匹もあげたことがありませんですが諦めずにいきたいと思います!
    ブログも楽しみにしておりますので、頑張ってください!
    それでは失礼しますm(_ _)m

    • fusa より:

      コーギーさん。

      こんばんは!コメントわざわざありがとうございます!

      こんなブログを参考にしてたら初釣果が遠のく気もするのですが。。。、まー。それも面白いかも(笑)

      これから良い時期になると思いますので初釣果もすぐですよー!

      頑張ってください!

      ありがとうございました!

      テトラ釣行はほんと危険が伴うので安全面には大げさなほど
      気をつけて行ってくださいね!