【ふわふわ釣法解説】ローレルと愉快な仲間達の仲間の1人がお送りする脱初心者?による脱初心者講座?【落とし方考察】

まいどです。

この間のヘチ釣行でのふわふわ釣法を解説記事にして見ました。

ガラにも無い事やっちまった感満載ですが。。

ワタシも落とし込み釣りを本格的にやるようになってそろそろ2年。
ワタシのように脱初心者を目指す方に読んで頂けて少しでも参考になれば嬉しいです。

ローレル先生のお株を奪うようで恐縮ですが。。

もういっその事ローレル先生の記事に乗っかってしまいましょうか(未承諾)

ローレルと愉快な仲間達の仲間の1人がお送りする脱初心者?による脱初心者講座?
そこまでの内容は無いのでチョット言い過ぎか。。
(ローレル先生ファンの方にはごめんなさいしときます)

が。

なにぶん腕も経験も脳みそもローレル先生に比べるとイマイチなワタシの解説考察です。。

でも。

誰かに教えて貰った通りに釣りをするだけでは無く、少しでも自分なりに考えて、
脳みそフル回転にて自分の釣りと言う答えを導き出したい方には、
読んで参考になる部分も有るかも?と思い記事にしました。

百戦錬磨のベテランさんには鼻で笑われるような内容かも知れません。

面倒なので単刀直入に釣れる釣り方と場所を教えろ!
と言う考え方の人には全く面白みの無い記事でしょう。

もし良かったら読んで頂いて、
そして自分なりの考えを足し算引き算して、
そして考察力想像力も脳みそフル回転で、
自分なりの釣法を探し出すのも釣りの楽しさの1つだと思います。

答え合わせは次回釣行の楽しみに(笑)

釣りの楽しみの一つにもなる、そして面倒な作業にもなる考察うんぬん。

ここを楽しめるようになるともう1段階釣りが楽しくなる。。筈。。

落とし込み暦2年ほどのペーペーが書いた記事ですので、
信憑性もヘッタクレも有りませんが。。

※字ばっかりで面白くないです。
(いつも面白くないよと言うご意見は勝手ながらスルースキルで対応させて下さい)

※百聞は一見にしかずと言う言葉がピッタリの内容を文章にしてます。

※思いつくまま書いているので読み難い分かり難い部分も有ると思います。

※ご使用に関してはご注意の上よく読んでからお使い下さい。

※真似して怪我しても責任は負いません(笑)

ではどうぞ。

※画像はイメージです。

全然違う落とし方?

この間の釣行を振り返ります。
ローレル先生の落とし方は現場で実際に見た訳では無く後で聞いた話を元に書いてます。

カニをエサにヘチ釣りです。
ここの潮は複雑に表情を変えハングやパイルなどストラクチャーも絡むポイント。

そしてこの日は潮も速く風も強く波も有るシチュエーション。
どちらかと言えば重めの仕掛けでのアプローチになるパターンですね。

この日同行したローレル先生は。。

カニカニエクスプレスステイドリーム釣法(ステイ釣法?)

どちらかと言えば重めの仕掛けでエサを壁ギリギリに落として行き、
複雑な潮によりエサが壁から離れそうになれば、
ヘチの角にラインを当てて錘の重さで引き戻す軌道修正ステイ。
そしてここぞ!と言うタナでもステイ。

そのステイ時にアタリを出す釣り方だと思います。

対しまして私はふわふわ釣法(ノーステイ釣法)

ラインテンションを貼らず緩めずでラインはどちらかと言えばフカセ気味。
壁からエサが離れないように仕掛けは捌きますが、
途中で意図的な長いステイなど挟まずほぼフリーフォールに近い感じで落として行きます。

アタリはほぼラインの動きで取る釣り方です。

※画像はイメージです。

どちらが正解?

今回アタリの有るタナは2人ともほぼ同じ。

アタリ数はそんなに大差は無い(筈です)。

道糸もハリスもそして錘も多分違う。

落とし方に至ってはかなり違う筈。

でも2人とも同じ感じで同じタナでアタル。

活性高く良くアタル状況??

この日はこの時期(2月)にしては良い状況とは思われますが、
盛期に比べるとモチロン渋い方に入る状況と思われます。

ここまでの話を聞いていると2人は全く違う落とし方で
落としているように思えるかも知れません。

しかし外見上?の釣り方落とし方は全然違えように見えても。。

海中の仕掛けは似たような落ち方をしていたと思うのです(多分)

ローレル先生の落とし方(推測)は言わば正攻法。

エサ投入。

キッチリと壁キープするように慎重にハリスを馴染ませる。

潮の流れや波風でエサが壁から離れそうになるのならラインをヘチの角に付けてステイ。
錘の重さを使い仕掛けをを壁の方へ軌道修正。

このステイでアタリが無ければまた落とす~ステイ~軌道修正。

自分が思うタナまで落としたら仕掛けをピックアップ移動してまた繰り返し。

※カニが壁に張り付いたらゆっくりと剥がす作業は随時。

多分このような流れだと思います。(推測)

キッチリとハリスを馴染ませ壁をトレースし、
壁からエサが離れた場合はステイでキッチリと仕掛けが壁をトレースするまで軌道修正。
そしてアタリが有る(有りそう)なタナではロングステイ。
若しくは落とす途中でこまめに丁寧にステイを入れていく感じだと思います。
途中、刻みと呼ぶ細かいステイの連続なども織り交ぜているかも知れません。
(※上記落とし方は後で聞いた話からの推測ですが。。)

まー。遠からずだとは思いますが。。(無責任)

そしてワタシのふわふわ釣法。。
文章にするのはチョット難しいですが。。

エサ投入。

ハリスを馴染ませる作業はほぼ同じ。

潮が寄せて来た時にタイミングを見計らってラインをふわっとフカセて落として行きます。
(手前に寄せる潮、当て潮、波が打ち寄せる時と言う表現が分かりやすいですかね?)
そこからは基本ラインにテンションをほぼ掛けずに仕掛けの自重で落として行きます。

あとは潮や風などに合わせてラインのテンションを少し掛けたり緩めたりの繰り返しで、
ラインを張った意図的に仕掛けを停止させるステイはほとんど使わずに落として行きます。
(落とすタイミング失敗等で壁からエサが離れた時はステイで軌道修正します。。)

場合によってはラインを水面にベタっと浮かべてそのままフリーフォールしたり。
(目印落とし込みで目印を水面に浮かべる感じ)

出来るだけエサを潮に同調させながら漂わせて落として行くか?

ナチュラルな落ち方を演出出来るか?

その辺を重要視した落とし方の事をワタシはふわふわ釣法と呼んでます。

正攻法ステイ釣法とは一見全然違う風に見える落とし方。

落とし方は全然違うのですが、
実は水中の仕掛けの動きは良く似ている時が有るなと思うのです。。

※画像はイメージです。

フリーフォールで落として行くのにステイ釣法と似てるとは?

※今回の波風強い潮速いシチュエーションでの重い仕掛けでのふわふわ釣法です。
※無風ベタ凪時にはノーシンカーや軽い錘を使った軽い仕掛けのふわふわ釣法です。

ふわふわと言えど今回のシチュエーション(波風強い、潮速い)では、
ノーシンカーや軽い錘(ガン玉G2~G4位)では流されてまともに落とせません。
その場合は上手くふわふわするバランスを考えて丁度良さそうな錘を打ちます。

今回の状況では割ビシの小~中(ガン玉でB~3B位の重さ)を針のフトコロに打ちました。
ガン玉では無く割ビシを使うのはエサの安定性とフッキング率アップ狙い?
(針のフトコロを狭くし針先が歯に当たらず唇を捉える狙い)
なんとなーく効果が有るかな?なんですけど(笑)

ぶっちゃけ割ビシは錘自体が硬くしっかり針に挟めるので、
1度針に付けてしまえばズレにくいのがイチバンお気に入りの点なのですが。

逆で言えば針から外れ難いので、
バイトやアワセ方によってはフッキング率ダウンにも成りかねませんが。。
あとはもしかしたら錘が針に付いたままだとテコの原理が強く針外れの原因になるかも?
この辺は検証不足なのでなんとも言えませんがまー。妄想で(笑)

ふわふわなのに重い錘。そしてフリーフォールなのにステイ。

ふわふわ釣法のキモは海面上のラインと仕掛け全体の重さ。

普通強風時にはライン(糸フケ、バカ糸)をなるべく出さずに、
穂先を水面になるべく近づけてリールから糸を出し落とす方法が一般的?だと思います。

ふわふわ釣法の場合はラインスラック(糸フケ、バカ糸)を多めに出します。
そしてそのラインスラックを風に孕ませたり、海面に漂わせます。

風や潮やその他の抵抗に対し仕掛けの重さを決め、
その抵抗を利用して丁度いい感じで落ちるスピードに調整するのです。。

そしてこの抵抗でステイや刻みを演出する感じ。。

例えばラインテンションをこまめに張ったり緩めたり。。

ラインを多めに出し風に孕ませて抵抗を作ったり。。

水面にラインスラックを浮かべて抵抗を作ったり。。

その抵抗を利用してステイや刻みを演出する。

見たいな感じ。。

文章だと非常に分かりづらいのですが。。

こうやって落として行く事により、
落とす動作をピタッと止めずともステイや刻み状態を作る事も可能。。
とワタシは思って実践しております。。

まー。水中の仕掛けの動きを見ていないのでモチロン妄想ですが。。

そしてもう1つのステイ状態を作る方法。

竿のストロークで落とす落とし方。

エサを落として行くスピードに合わせてリールから糸は出さずに、
竿の手元を支点に穂先を下げて行き、竿を下にストロークさせて落として行きます。

竿を下げきり出ているライン分を落としきったら。

そこでスプールを親指で弾きラインをリールから出します。

ラインが出て行くスピードに竿のストロークスピードを同調させて、
手元を支点に今度は竿を上げて行きます。


このラインの出て行くスピードと、
竿を上げていくスピードが丁度良いスピードでシンクロすると。。


ステイ状態になります。

これも文章では上手く説明し難いのですが。。

上手く行った場合はラインが落ちて行かずピタッと止まります。
(マーカー付きのラインを使いマーカーの動きで見ると良く分かります)

竿を上げるスピードが早かったり、
リールからラインが出るスピードが遅いとエサが浮き上がりますし。。
(ダメダメパターン)

逆に竿を上げるスピードが遅かったり、
リールからラインがでるスピードが速過ぎるとエサはステイせずに下に落ちて行きます。。
(これはまぁOKパターン)

慣れるまでは結構難しいかもですが。。

そんなめんどくさい事せんでも普通にピタッと止めてステイでええやん?

その通り(笑)

ふわふわでもピタッと止めて普通にステイでもモチロン良いのです(笑)

が!

ローレル先生がよく言う釣るための確率を少しでも上げるロジックです(使い方有ってるか?)

エサをよりナチュラルに。エサをより潮と同調させて落とす。

ステイ時になるべくナチュラルにエサを潮に同調させふわふわ漂わせるか。。

重い錘を使って落とすとこのナチュラルさの演出に欠ける事も有りで、
それがアタリの少なさに繋がる事も有るのです。

まー。そんな事せんでも釣れる時は釣れますが。。

大げさでなくそれこそ雑にポーンと放っても釣れる時は釣れますが。。

が!(笑)

激渋時の少ないアタリを1回でも多く貰えるようにするか。

超ショートバイト時に如何に深いバイトを出すか。

激渋時の1枚を獲れるか獲れないか。

そのために1つでも自分の引き出しを増やし、その引き出しの中から
今現在の状況に応じて技?をチョイスして実践して行く。

脱初心者を目指すには1つでも多くの引き出しを作る。。

そんな感じ。。

まー。激渋時にはあえてスコーンと速い落とし方で、
ビタっ!と止めてリアクションバイト狙いって言う方法が正解の場合も
無きにしも非ずとも思うのですがね(笑)

まー。散々エエカッコして言うてますけどね。。

実はね。。

ワタシがロングステイ苦手なだけなんやで(笑)

※画像はイメージです。

ふわふわ釣法はラインの影響も結構重要。

仕掛けの重さに対しての丁度良い抵抗を作り出す。
これには仕掛けの重さだけでは無くチョイスするラインによっても変わります。
自分の好きなラインの特性を掴んで仕掛けの内容を構成するのも有りだと思います。

ナイロン
比重が水に近く(約1.14)柔らかいラインで、
水切れも良く風にも有る程度強いのでふわふわ釣法には使い易いです。
水を吸うので使っているうちに段々とフィーリングが変わってくるのが難点。。
水を吸うと極端に強度も弱ってくるので、
ストラクチャー周りなどではこまめにカットして行く勇気も必要です。

フロロカーボン
比重が大きく(約1.78)吸水性も無くそして風に強いので仕掛けは捌き易いのですが、
ラインが硬く水よりかなり比重が大きいためにラインがドンドン沈んで行きます。
正攻法な落とし方では落としやすくアタリも取りやすいラインと思いますが、
ふわふわ釣法には少し使い難いラインかなーと思います。。

PE
比重は小さく(約0.98)伸びが無くしなやかなラインです。
無風ベタ凪の時はしなやかなで軽いラインなのでふわふわ釣法向きと感じますが、
風の影響をかなり受けやすく軽い(比重が小さい)ので強風時には仕掛けが浮き上がり、
かなり捌き難くなります。
この場合必然的に重い仕掛けになるのでふわふわ感の演出にも難有りに。
表面にコーティング処理されたPEだとだいぶ使いやすくはなります。

高比重PE
ナイロンラインの比重(約1.14)近い高比重タイプに限りますが、
ラインに重さが有るので上記ノーマルPEの短所がかなり軽減されます。
しなやかで水面にも浮かべやすく風の影響もノーマルPEより受け難い。
長時間使っていると水を纏う感じが出て来て軽快感が薄れる面も有ります。
表面コーティング処理されたPEだと水を纏う感覚は大分薄れます。

ふわふわ釣法にはナイロンライン、若しくは高比重タイプのPEがワタシは使い易いです。

番外編。

竿のストロークで落とす方法。リールの回転で落とす方法。どっちが良いの?

ヘチ釣りでの主流はリールの回転で落とす方法ですかね?
ヘチリールは軽い仕掛けでもラインがスルスル出て行く回転の良いものが好まれます。

そしてマイナー?の竿のストロークで落として行く方法。

まずエサを落とし始める最初のアプローチ時はだいたい皆さんハリスを馴染ませて、
あらかじめ出していたラインの分を竿のワンストロークで落としていくと思います。
そして落としきった所から更に深タナを探りたい場合は、
そこからリールの回転で落として行く。

最初のアプローチ後にラインを出して竿を上げまた竿のストロークで落とす。
その繰り返しで深いタナまで竿のストロークだけで落としている人はあまり見かけません。

ドシャローの壁でしたらリールを使わず
ワンストロークで底なんてシチュエーションも有ります。

この一見理にかなって無さそうでめんどくさい竿でのストロークで落として行く方法。

長所も有りまして。。

仕掛けのコントロールは竿の操作だけでするので、竿の操作に集中出来る。
波、風、潮や水中の障害物、アタリはモチロン色んな情報に対して素早く反応し易いです。

落とすスピードを変化させたい時、素早くラインを送りたい場合、
ラインにテンションを微妙に掛けたい場合なども素早く操作出来ます。

リールで落とす方法ですとリールの回転と竿の操作の2種の操作が必要になりますよね。

穂先でアタリを取る事も多いヘチ釣り。
微妙な浅いバイトなどはリールがフリーのためアタリが取れないことも有ります。
(親指でスプールに軽くブレーキをかけている場合は分かりやすいですが)

竿のストロークで落とす釣法は穂先にテンションがすぐ掛かるために、
リールで落として行く方法より確実に穂先アタリは大きく出ます。

あと手すりがある釣り場(釣り公園や釣り解放区など)で、
透け透けの時や、チヌが浮いている時など。。
遠くから忍者釣法で落としたい場合は手すりが邪魔になり穂先を水面に向けて下げれません。

この場合リールで落とす方法では竿とラインの放出角度が直角に近くなり、
穂先の曲がりも加味されそして角度的にガイドの抵抗も強くなり、
リールの回転だけでは上手く落ちて行かない場合も有ります。
こんなシチュエーションでも竿のストロークで落とす方法を繰り返すと
深タナまで普通に落とせます。
(手すりが有るのでストローク幅は短くなりますが。。)

短所はストロークを繰り返す時に、
ラインを出しながら竿を上げきった時にアタルと強くアワセを入れれない所(笑)
まー。落ち着いてリールを巻いてアワセても十分間に合う事多いのですが(笑)
即アワセ病患者は注意が必要です(笑)

まー。モチロンリールで落として行く方法だけでも釣れるのですよ(笑)

でも竿のストロークで落として行く方法が役に立つシチュエーションも有ります。

そうです。

ローレル先生がよく言う釣るための確率を少しでも上げるロジックです(使い方有ってるか?)

ふわふわ釣法ではノーシンカーや軽い錘をを使う事が多いので、
軽い錘でストレス無く落として行くには回転の良いリールは不可欠。

リールの回転で落とす方法でしか落とせない場合も有りますし。。
(狭い空間に穂先を入れて落としたい場合や、上部に障害物が有る場合など)

その時その場所その時その状況により、リールの回転で落とす方法と、
竿のストロークで落とす方法。
それぞれの、また2種類の方法を組み合わせて落として行ける様になると、
また自分の引き出しが1つ増えるかも?です。

竿のストロークで落とす方法も身に付けておいて損は無いと思います。

まー。底でしかアタらん時には全く使えんけどな(笑)

思い返せば落とし込み釣りを始めた頃。。

BLACK STALKER卿に竿のストロークで落とす方法を教えて貰ったな。

これをマスターしないと瞬く間にダークサイドにやられるぞ。と。。(笑)

あの時はリールの回転で落としたほうが簡単やん!

とかも思った事も有りましたが。。

いや。実際その方が簡単なんは簡単やねんけどね(笑)

まとめ。

結局何が言いたかったと言うと(笑)

その日その時間その場所での正解は1つでは無いと言う事。

そしてブレずに自分の得意な釣法をする事が実は最も釣果にも繋がるのでは?と言う事。

色んな釣法を試してみて自分の釣りに合う所は取り入れて、
自分なりの釣法を確立させて行くのも釣りの楽しみの1つでも有るという事。

こんな感じかな。。チョット違うかな。。

まー。ええか(笑)

※画像はイメージです。

最後に。

とりとめない駄文を最後まで読んで頂きありがとうございます。。

いやいや。最後まで読んで頂いた方は居るのでしょうか?

読んで頂けたが理解して頂けたかどうかは闇に葬ろう(笑)

色んな釣り色んな釣法を覚え自分なりの釣りを創造する楽しみ方も有り。

1つの釣り1つの釣法をトコトン極め昇華させる楽しみ方も有り。

まー。言うても釣りは遊び!

でも真剣にやるからこそ遊びは面白い(by愉快な仲間達)

ほんまそれ。

おわり。

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